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キャッスルヴァニアという名の何か

まだ半分弱くらいしか進めてないんだけど、もう我慢ならん。
『悪魔城ドラキュラ』シリーズで3Dのもの、PS2の過去2作品がつまらなかったので今回も期待はせずに買った。
だがまさかこれほどまでに面白くないとは思わなかった。ステージをいくつか進んだあたりから早くも苦行の域に達した。
少し前の記事で書いたけど、新鮮さから最初くらいは楽しくプレイできると思っていたんだが、それすら無かった。

まず始めて最初にガッカリさせられたのがカメラ操作ができない事。
一人称視点で周囲を見回すといった事もできず、エリアごとに完全に決まった視点でプレイしなければならない。
ステージを進むと突然カメラが切り替わり、今までと違う方向からの視点になったりする。
つまり奥に向かって進んでいたら、突然手前に進んでいる状態になったりするわけだ。
一応進行方向は維持してくれるので入力しっぱなしでも構わないが、その後の操作がやりにくいので一度放して入力しなおすことになる。
cv1.jpg
戦闘では当然、カメラの手前にいる敵の動きを知る術は無い。
しかも最初のほうのステージでグレネードを投げてくる雑魚がいるんだが、当然画面外からも投げてくる上に引き気味のカメラだとエフェクトなどの影響もあり全くグレネードが見えない。
しかもそのグレネードを拾って障害物を爆破しないといけないところもあったりしてうんざりである。

さて、その戦闘についてだが、とにかく雑魚が硬く攻撃が判り難い。
雑魚には大型と小型の敵がいるが、大型となると尚更硬くガード不能の攻撃も使ってくる。
無視できるところはそれでも良いが、普通に攻撃して倒そうとすると結構な時間を費やすことになる。
小型雑魚に対しては「つかみ技」が可能で一回で倒せてしまうのだが、つかんだ後にタイミングよくボタン入力が要求される。難しくは無いがその入力タイミングがまた遅いので、つかみ技のみで倒していっても結局戦闘が長引くことは避けられない。
cv7.jpg
↑外側の輪が小さい輪の内側まで収縮した時にいずれかのボタンを入力する必要がある。
この入力必要か?

しかしこのつかみ技、つかんだ瞬間から完全無敵。しかも何故か敵のすべての攻撃動作がキャンセルされる謎仕様。
早い段階でかなり遠くの画面外の敵もつかんで引き寄せることが可能になるので、小型雑魚さえいれば緊急回避に使える。
おかげで安全策に徹するとつかみ技ばかりになって作業と化す。
だったら色々バリエーションのある攻撃で楽しめば良いんじゃないかと思うかもしれないが、そもそもが雑魚すらなかなか倒せないので面白くも無く無駄に長引くのでだれる。
さらに体力の回復システムの影響もある。

光の魔力を発動後、敵を攻撃すると画面左下の青いゲージを消費し体力が回復していく。
この青いゲージを補充するには敵を倒すとでる魔力の玉を吸収する必要がある。
右下の赤いゲージは闇の魔力で、ボタンを押してどちらかに吸収させる。
ところがこれが実に少量。
多くのゲージを回収するためには、画面下中央のゲージを敵を攻撃して最大まで溜める必要がある。
これがMAXの間は敵を攻撃する度に魔力の玉が出るようになる。
しかしこのゲージは攻撃を食らうとゼロになってしまうので、結果として安全策に講じてつかみ技多目になりやすい。
しかもこの回復システムの為か、リトライした時の体力は半分くらいでスタートというこれまた謎仕様。

では次、特定のボスの倒し方について。
↓このデカブツの倒し方。
cv2.jpg
このボスと同じようなタイプの小さいやつと前に戦っているんだが、そいつは攻撃をかわしたところで体の一部に飛び付き複数あるコアを破壊していくものだった。
だが今回のこのデカブツ、倒し方は同じだろうがどうやって飛びついたら良いのかわからないまま周りをぐるぐる。
しかも同行していたNPCが「近付き過ぎないで!」「タイミングを見計らって!」としか言わなくて、何もできずに数十回も繰り返した。
コンテニュー画面にもヒントが出るんだが、そこには「タイミングを見計らって接近しろ」と・・・。
どっちだ!?
矛盾したヒントに頭を悩ませボスから思いっきり離れて放置していたら、やっとボスか違うアクションをとった。
答えは「投げてきた岩を投げ返す」。
スタート位置から少し近づくとこのアクションを行ってこないようだ。

岩をぶつけたらボスか膝をつくのでそこから飛び移って攻撃開始。
そしてまたつまらない作業が始まった。
cv4.jpg
ボスの体の表面にある段差に掴まりながら、振り落としをただボタンを押すだけで難なく耐えつつコアまでの一本道をゆっくり辿って行く。
コアまでたどり着いたら連打連打長押し~の作業を繰り返し次のコアへ。
cv5.jpg
いよいよ最後のコアを破壊しようとしたその時!・・・またまたQTE開始。
止めを刺すためのクリスタルを投げてくれるので、それをキャッチするイベント。
失敗したらまた頭までよじ登ってデジャヴを見ることになる。
cv6.jpg
プレイヤーに行動の自由は無いんですか?

もう何というか、とにかく無闇矢鱈と意味の無いボタン入力を要求される。
大型雑魚に止めを刺す際もランダムでいずれかのボタン連打。
ボス戦でも幾度となくボタン連打連打。
またあるボスでは止めの演出で一発殴る度にタイミングのボタン入力。
cv10.jpg
道中も仕掛けを動かしたり、ブロックを壊すのに様々な入力を要求される。
↓これはノコギリの様にギーコギーコと下に入力で引っ張って上、下~上、下~上と・・・。
cv8.jpg
お願いですからもう許してください・・・僕は奴隷じゃないんですよorz

もうこのゲームは始終何も楽しむことも無く終わりそうだ。
道中もほぼ一本道。必要なアイテムは必然的に手に入るので、脇道があるとすればゲージ類の上限を増やすための収集アイテムか仲間が残したヒントという名の遺書。
ただでさえ消耗してるのに、もうそんなもの探す気も起きないよ。
後は延々と用意された道を辿るのみなんだが・・・。
何を血迷ったか、重要アイテムを盗まれ、隠れている盗人を見つけ出して返してもらうだけのイベントがあったりする。
ちなみにアイテムを盗んでいくそのキャラクターの声を担当しているのが、このゲームのプロデューサー。
私、あなたに何か酷い事しましたか(T_T)?

さて、最後になったが、根本的にストーリーが酷いというか、全然話が見えてこないので興味を引かれるところが無い。
キャラクター同士の会話を聞いていても全く面白さも無く、ただ長々と説明臭い上に突拍子も無い会話が続くだけのムービー。
そのムービーを飛ばすためには、まずポーズをかけてメニューを呼び出す。
cv3.jpg
当然最初は「NO」になっているので「YES」を選択。
ご丁寧に一々メニューの表示や選択肢の決定にエフェクトがあるので、なんともテンポが悪い。
こんなものボタン一つで良いじゃないか。
中にはムービーを飛ばしたらまたムービーだった!なんてところもある。
それに加え、道中至る所で短いものから長いものまで相当量のムービーが入る。
そのほとんどが必要性を疑うものばかり。

なんかもう話の流れがぐちゃぐちゃになってきたが、言いたい事はまだある。
このゲーム、目的のわからないステージが多いのでただ適当に進めていくと、突然何の脈略も無くリザルト画面が表示されクリアとなる。
ただの通過点だろうと思われる道に入ったときだったり、壁を乗り越えたときだったり、鎖をポイントに引っ掛けてスイングしたときだったり。
「え?終わり?」と何度思ったことか。

まだ細々したことが沢山あるんだが、いい加減長すぎるかw
現在、このゲームを続けるべきかどうか考え中。
買ったからには一応一回くらいはクリアしたいところだがこれがまた無駄にボリューム満点なわけで、はたして精神が持つか。
cv9.jpg
この果てしなく続く一本道と強要の嵐。
その手を離してこの主人公が永遠の眠りについてくれれば、この苦行からも解放されるかもしれないんだが・・・


不幸なことに何度でも蘇るorz
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